「僕だけがいない街」を見てきた。
パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。

かなり当たりだった。
中弛みもなく、藤原竜也がいい味を出している。
ただキャストの立ち位置で真犯人が早々と予測できるのはもう一工夫欲しかった。
進行もいい感じで、見に行って損はない作品ですな。

明日3/20(日)の全自動卓麻雀は
私、おんたい、M尾、突撃ひとり で家で9時30分より開始しますのでよろしく。
家がわからない場合は電話等してください。

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