ゾンビの恋愛物だとよw
2014年4月14日 日常
コンスピラシーの発売記念は6月7日土曜にスミレヤ13時、6月8日日曜に丸亀市民会館9時半、13時半の3回やることが決定だそうな。
そういや軒並みコンスピラシーのネット販売予約が完売しているではないかい。これは来そうですな。
4月20日(日)の丸亀市民会館であるスタンダードの大会は子供の行事の関係で行けそうもないので、ムラクン、カブルに任せたw
一応15時過ぎなら顔を出せるかもしれんが。
The Elder Scrolls Online 英語版を始めた。といってもあまり時間が取れないので、まだ低レベルでクエストや操作が全部英語なのでそれを読みながらぼちぼちやっている感じ。
面白さは保証するが、攻略本が欲しいところ。
剣と盾を持った重装レッドガードを目指している。
最近見たとんでもDVDがこれ。
「ウォーム・ボディーズ」
ゾンビとニンゲンが敵対する近未来―。
ゾンビ男子Rは、ある日、襲撃するはずのニンゲン女子ジュリーにひと目ぼれ、助けてしまう。最初は恐れをなし、徹底的に拒絶していたジュリーも、Rの不器用全開な純粋さや優しさに次第に心を開きはじめる。出会ってはいけなかった、けれど、うっかり出会ってしまった二人の恋。それは、最終型ゾンビの“ガイコツ"軍団、そしてニンゲンたちのリーダーでもあるジュリーの父親にとっても許されるものではなかった! 彼らの恋は、ゾンビの死に絶えた“冷たい"ハートを打ち鳴らすことができるのか! ? そして、終わりかけている世界に、もう一度“温かな"希望をよみがえらせることができるのか! ?
「トワイライト」、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」、「トゥルーブラッド」とかのイケメン吸血鬼と美少女のラブロマンスはある。
美少女吸血鬼と美少年の恋愛で「ぼくのエリ200歳の少女」、「モールス」、「ビザンチウム」があり、全てが見事な名作である。
また、その恋のライバルにイケメン狼男が出たりもしている。
フランケンシュタインの人造人間だって花嫁がいるし、怪物だって人型なら恋をするのもありか。
しかし、これはね・・・
ゾンビと言えば、臭い、凶暴、理性がない、感染する、グロいといった恋愛とは無縁のいわゆる萎える存在である。
「恋愛とは美男美女の道楽なり。」と昔の人も言っていたが、これを克服するためには、この映画のゾンビの設定を変えなければいけない。
つまり元恋人の脳を食べて愛によって自我が目覚めて、臭くなく、うつらずに、ガイコツ型まで進行しなければ治る見込みのあるゾンビという話にしてしまったw
これゾンビでないだろw てか死んでないんじゃ??
まあ腐りかけてたらもうイケメンではないし、恋愛どころではないのだが。
キスしてたら唇が取れたとか、手をつないだら指が落ちたりしたら、コメディー映画になっちゃうしねw
恋愛映画に臭いグロいは禁物なので、変に清潔でイケメンのゾンビが出てきたのだが、同じころ発売された「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」とは対照的である。
こちらはタカビーで我儘なレズビアン美女がゾンビをうつされて、最後まで悪あがきをして自滅するのを見て溜飲を下げるクズ映画ではあるがw
この「ウォーム・ボディーズ」の映画のラストでは、治りかかったゾンビを社会的弱者のようにして助け合う変な共存社会になってしまう。
ゾンビが人肉を食べたくなる習性を徐々に克服しようとしたりと、ドラキュラに血の代わりにトマトジュースで我慢させる怪物くんの話に近いなw
普通は自警団とかが出てきて、ひょんな誤解から、もし噛まれたら何があるかわからないからゾンビは全部焼き殺そう、変な歩き方をしているやつもゾンビになるかもしれないのでとりあえず始末しておこうといった暴動が発生する方がリアリティがあるのだが、それだと恋愛映画にならないか。
まあ、見て損はした気はしないが、子供が生まれたらハーフゾンビ?とか、Hしたらネクロフィリアにならんのかとか、細かい今後の突っ込みが思い浮かぶ映画であったw
ああハーフゾンビで思い出したが、そういうDVDが最近、邦画で出たね。
「ハーフゾンビ DEAD or ALIVE」
ゾンビの母親と人間の父親の間に生まれた、ゴスロリ好きのハーフゾンビ美女。バーテンダーの傍ら、“裏稼業”を請け負う彼女に今回出された指令とは…。
これも見たがやや消化不良。もう何でも有りですな。
そういえば、くしまちみなと著で「屍は美少女の香り1,2」という美少女姉妹ゾンビと死体愛好家の青年のドタバタ恋愛?話もあったよな。
次は何かなと楽しみでもあるがw
そういや軒並みコンスピラシーのネット販売予約が完売しているではないかい。これは来そうですな。
4月20日(日)の丸亀市民会館であるスタンダードの大会は子供の行事の関係で行けそうもないので、ムラクン、カブルに任せたw
一応15時過ぎなら顔を出せるかもしれんが。
The Elder Scrolls Online 英語版を始めた。といってもあまり時間が取れないので、まだ低レベルでクエストや操作が全部英語なのでそれを読みながらぼちぼちやっている感じ。
面白さは保証するが、攻略本が欲しいところ。
剣と盾を持った重装レッドガードを目指している。
最近見たとんでもDVDがこれ。
「ウォーム・ボディーズ」
ゾンビとニンゲンが敵対する近未来―。
ゾンビ男子Rは、ある日、襲撃するはずのニンゲン女子ジュリーにひと目ぼれ、助けてしまう。最初は恐れをなし、徹底的に拒絶していたジュリーも、Rの不器用全開な純粋さや優しさに次第に心を開きはじめる。出会ってはいけなかった、けれど、うっかり出会ってしまった二人の恋。それは、最終型ゾンビの“ガイコツ"軍団、そしてニンゲンたちのリーダーでもあるジュリーの父親にとっても許されるものではなかった! 彼らの恋は、ゾンビの死に絶えた“冷たい"ハートを打ち鳴らすことができるのか! ? そして、終わりかけている世界に、もう一度“温かな"希望をよみがえらせることができるのか! ?
「トワイライト」、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」、「トゥルーブラッド」とかのイケメン吸血鬼と美少女のラブロマンスはある。
美少女吸血鬼と美少年の恋愛で「ぼくのエリ200歳の少女」、「モールス」、「ビザンチウム」があり、全てが見事な名作である。
また、その恋のライバルにイケメン狼男が出たりもしている。
フランケンシュタインの人造人間だって花嫁がいるし、怪物だって人型なら恋をするのもありか。
しかし、これはね・・・
ゾンビと言えば、臭い、凶暴、理性がない、感染する、グロいといった恋愛とは無縁のいわゆる萎える存在である。
「恋愛とは美男美女の道楽なり。」と昔の人も言っていたが、これを克服するためには、この映画のゾンビの設定を変えなければいけない。
つまり元恋人の脳を食べて愛によって自我が目覚めて、臭くなく、うつらずに、ガイコツ型まで進行しなければ治る見込みのあるゾンビという話にしてしまったw
これゾンビでないだろw てか死んでないんじゃ??
まあ腐りかけてたらもうイケメンではないし、恋愛どころではないのだが。
キスしてたら唇が取れたとか、手をつないだら指が落ちたりしたら、コメディー映画になっちゃうしねw
恋愛映画に臭いグロいは禁物なので、変に清潔でイケメンのゾンビが出てきたのだが、同じころ発売された「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」とは対照的である。
こちらはタカビーで我儘なレズビアン美女がゾンビをうつされて、最後まで悪あがきをして自滅するのを見て溜飲を下げるクズ映画ではあるがw
この「ウォーム・ボディーズ」の映画のラストでは、治りかかったゾンビを社会的弱者のようにして助け合う変な共存社会になってしまう。
ゾンビが人肉を食べたくなる習性を徐々に克服しようとしたりと、ドラキュラに血の代わりにトマトジュースで我慢させる怪物くんの話に近いなw
普通は自警団とかが出てきて、ひょんな誤解から、もし噛まれたら何があるかわからないからゾンビは全部焼き殺そう、変な歩き方をしているやつもゾンビになるかもしれないのでとりあえず始末しておこうといった暴動が発生する方がリアリティがあるのだが、それだと恋愛映画にならないか。
まあ、見て損はした気はしないが、子供が生まれたらハーフゾンビ?とか、Hしたらネクロフィリアにならんのかとか、細かい今後の突っ込みが思い浮かぶ映画であったw
ああハーフゾンビで思い出したが、そういうDVDが最近、邦画で出たね。
「ハーフゾンビ DEAD or ALIVE」
ゾンビの母親と人間の父親の間に生まれた、ゴスロリ好きのハーフゾンビ美女。バーテンダーの傍ら、“裏稼業”を請け負う彼女に今回出された指令とは…。
これも見たがやや消化不良。もう何でも有りですな。
そういえば、くしまちみなと著で「屍は美少女の香り1,2」という美少女姉妹ゾンビと死体愛好家の青年のドタバタ恋愛?話もあったよな。
次は何かなと楽しみでもあるがw
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