キャプテンハーロック
2013年9月8日 映画 コメント (1)多摩で「キャプテンハーロック3D」を見てきた。
銀河の果てまで移動が可能となった時代。開拓の限りを尽くし新天地を失った人類は、「戻るべき場所」となった地球の居住権をめぐって争いを始める。紛争を終息させる最終兵器として4隻のデス・シャドウ級宇宙戦艦が建造され、その4番艦の艦長としてハーロックが任命される。歴戦の勇士として名をはせた彼だったが、終戦を迎えると同時に戦艦と共に消息を絶ってしまう。やがて、彼は巨大なドクロを艦首に刻んだ宇宙海賊船を操るキャプテンハーロックとなって姿を現し、地球連邦政府に戦いを挑んでいく。
CGの出来や戦艦同士の戦いなどよく出来ていてなかなかのものだったが、脚本がなんだこれはのレベル。
これは松本零士のハーロックとは別物と思ってみればいいのだが、それにしても中途半端かな。
そのあと立川のファミコン君2号店でこの環境最後のスタンダードに参加する。
25名参加の5回戦
ジャンドミッドレンジで出て3-2で終了。
同形で相手にヘルカイト連打されて負けた。コントロールもいたが概ね皆んな負け越していた模様。
銀河の果てまで移動が可能となった時代。開拓の限りを尽くし新天地を失った人類は、「戻るべき場所」となった地球の居住権をめぐって争いを始める。紛争を終息させる最終兵器として4隻のデス・シャドウ級宇宙戦艦が建造され、その4番艦の艦長としてハーロックが任命される。歴戦の勇士として名をはせた彼だったが、終戦を迎えると同時に戦艦と共に消息を絶ってしまう。やがて、彼は巨大なドクロを艦首に刻んだ宇宙海賊船を操るキャプテンハーロックとなって姿を現し、地球連邦政府に戦いを挑んでいく。
CGの出来や戦艦同士の戦いなどよく出来ていてなかなかのものだったが、脚本がなんだこれはのレベル。
これは松本零士のハーロックとは別物と思ってみればいいのだが、それにしても中途半端かな。
そのあと立川のファミコン君2号店でこの環境最後のスタンダードに参加する。
25名参加の5回戦
ジャンドミッドレンジで出て3-2で終了。
同形で相手にヘルカイト連打されて負けた。コントロールもいたが概ね皆んな負け越していた模様。
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