鯉の水槽と雑木林散策
2012年7月15日 日常昨日子供達がイベントで小さな赤鯉を７匹もらってきていた。
とりあえず大きな水瓶の中に入れておいたのだが、このままでは飼えないので、家族みんなでお金を出し合って大型水槽+水の浄化装置付き18,000円を買うことにする。
しかし手後れで、装置を購入して組立てて鯉を入れようかと思ったら、酸素不足からか1匹中で死んでいて、2匹勝手に外に飛び出ていて死んだ。
現在、赤い鯉が4匹水槽で泳いでいてなんとか元気そうである。
早朝農家の親戚が野菜や桃を分けてくれるということで子供達と田舎の山中まで久しぶりに出かける。
たくさん収穫物をもらい。近くに雑木林があることを思いだして寄ってみることにする。
樹液がでるクヌギが密集していて、スズメバチもいて1匹網で獲って殺した。
案の定、クヌギの樹木の下の草むらや樹液に大きなカブトムシの雄雌、コクワガタの雄雌、オニクワガタ2匹とかいて大収穫であった。
早速飼うことにする。
その後帰って疲れたので、手延べ素麺を食べて、一気にキンキンに冷えたビールをぐっとやると夏だなあと思える1日であった。
とりあえず大きな水瓶の中に入れておいたのだが、このままでは飼えないので、家族みんなでお金を出し合って大型水槽+水の浄化装置付き18,000円を買うことにする。
しかし手後れで、装置を購入して組立てて鯉を入れようかと思ったら、酸素不足からか1匹中で死んでいて、2匹勝手に外に飛び出ていて死んだ。
現在、赤い鯉が4匹水槽で泳いでいてなんとか元気そうである。
早朝農家の親戚が野菜や桃を分けてくれるということで子供達と田舎の山中まで久しぶりに出かける。
たくさん収穫物をもらい。近くに雑木林があることを思いだして寄ってみることにする。
樹液がでるクヌギが密集していて、スズメバチもいて1匹網で獲って殺した。
案の定、クヌギの樹木の下の草むらや樹液に大きなカブトムシの雄雌、コクワガタの雄雌、オニクワガタ2匹とかいて大収穫であった。
早速飼うことにする。
その後帰って疲れたので、手延べ素麺を食べて、一気にキンキンに冷えたビールをぐっとやると夏だなあと思える1日であった。
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