今日は子供たちと虫捕りと自然観察を兼ねて土器川上流へ行った。
山間に行くとかなり自然が残っており、とりあえずcatch and releaseでいろいろつかまえたりして探索する。
見かけたものは、オニヤンマ、ギンヤンマ、ヤマアカガエル、トノサマガエル、アメリカザリガニ、ゴマダラチョウ、コムラサキ、ルリタテハ、クツワムシといったところ。
トノサマガエルは年々生息地が奪われ香川では絶滅危惧種になっている。
自分の少年時代には普通にたくさんいたのだが、今では見かけない貴重なものである。
まだいたのだという感激もあったが、子供が初めて見る蛙だとい言っていたのも寂しい気もした。
貴重生物はもちろん観察のみで捕獲はなし。
また、自分で責任持って飼えないものは捕まえても基本的にすぐにいたところに逃がすことを子供にも言っている。
現在、家のカブトムシも秋になりバタバタと死んであと10匹くらいになった。
ただ幼虫はたくさん残してるみたいで、(ケースの側面の土中にかなり這ってるのが見える。)来年もたくさん羽化しそうである。
山間に行くとかなり自然が残っており、とりあえずcatch and releaseでいろいろつかまえたりして探索する。
見かけたものは、オニヤンマ、ギンヤンマ、ヤマアカガエル、トノサマガエル、アメリカザリガニ、ゴマダラチョウ、コムラサキ、ルリタテハ、クツワムシといったところ。
トノサマガエルは年々生息地が奪われ香川では絶滅危惧種になっている。
自分の少年時代には普通にたくさんいたのだが、今では見かけない貴重なものである。
まだいたのだという感激もあったが、子供が初めて見る蛙だとい言っていたのも寂しい気もした。
貴重生物はもちろん観察のみで捕獲はなし。
また、自分で責任持って飼えないものは捕まえても基本的にすぐにいたところに逃がすことを子供にも言っている。
現在、家のカブトムシも秋になりバタバタと死んであと10匹くらいになった。
ただ幼虫はたくさん残してるみたいで、(ケースの側面の土中にかなり這ってるのが見える。)来年もたくさん羽化しそうである。
コメント