今日は文化財の日の記念行事である丸亀市主催の西長尾城跡地のハイキングに長男と参加した。
Newレオマワールド近くの山道が上り口で、慣れた人なら30分くらいで山頂まで行ける。
戦国時代にここを長尾氏が居城にしていて長宗我部氏に滅ぼされ、城主が彼の家臣の国吉氏に変わり、秀吉が天下を取って長宗我部一族が土佐に帰ってから廃城になった場所である。隣に猫山という山もある。
ここは初めてであり、長男もどんな虫がいるかとの下見も兼ねていた。
春にはハルゼミもいるとのことでミンミンゼミ、ヒグラシ、カラスアゲハなど一通りいた。
最初の入り口から伸びている坂こそ少しきつめだったが、既に石鎚山や剣山の登山を済ませている長男にとってたいしたことのない山であった。
ただ登山後数分で何名かの年配の方が気分が悪くなり、いきなり脱落したりと、暑さもあるのだが、その体調でなんで参加したんだ?と首をかしげる方々もいた。
小学生の少年少女もかなり参加しており、参加人数は64名くらいだったと思う。
2班に別れて頂上まで行くと讃岐平野をパノラマのように一望できる。
石鎚山からのの眺めを前日に見てきただけにさほどの感動も薄かったが、頂上に着くと一応の達成感はある。
その後下山して、登山証明証をもらう。
で今度は旧琴南町役場近くでぼろいが割りといけるうどん屋があるので、そこで冷やしうどんの昼食を済ませて、次に大川山へ行く。
頂上まで車で20分くらいで行けるのだが、頂上付近のキャンプ場はかなりのキャンパーでにぎわっており、バーベキューハウスは満員だった。
しばらく虫捕りをして大きなカミキリムシとか捕まえる。
ここは標高が1049mでかなり涼しい。
2時間ばかし散策して帰宅して風呂に入った後、「新・闇武者 魔道封印」のDVDを見る。主人公の耳なし芳一が阿修羅の命を受け悪鬼を次々倒していくのだが、なかなか面白い作品であった。
アクションも良くストレスなく見れるのもよい。
さて次はどこの山に登るかな。
Newレオマワールド近くの山道が上り口で、慣れた人なら30分くらいで山頂まで行ける。
戦国時代にここを長尾氏が居城にしていて長宗我部氏に滅ぼされ、城主が彼の家臣の国吉氏に変わり、秀吉が天下を取って長宗我部一族が土佐に帰ってから廃城になった場所である。隣に猫山という山もある。
ここは初めてであり、長男もどんな虫がいるかとの下見も兼ねていた。
春にはハルゼミもいるとのことでミンミンゼミ、ヒグラシ、カラスアゲハなど一通りいた。
最初の入り口から伸びている坂こそ少しきつめだったが、既に石鎚山や剣山の登山を済ませている長男にとってたいしたことのない山であった。
ただ登山後数分で何名かの年配の方が気分が悪くなり、いきなり脱落したりと、暑さもあるのだが、その体調でなんで参加したんだ?と首をかしげる方々もいた。
小学生の少年少女もかなり参加しており、参加人数は64名くらいだったと思う。
2班に別れて頂上まで行くと讃岐平野をパノラマのように一望できる。
石鎚山からのの眺めを前日に見てきただけにさほどの感動も薄かったが、頂上に着くと一応の達成感はある。
その後下山して、登山証明証をもらう。
で今度は旧琴南町役場近くでぼろいが割りといけるうどん屋があるので、そこで冷やしうどんの昼食を済ませて、次に大川山へ行く。
頂上まで車で20分くらいで行けるのだが、頂上付近のキャンプ場はかなりのキャンパーでにぎわっており、バーベキューハウスは満員だった。
しばらく虫捕りをして大きなカミキリムシとか捕まえる。
ここは標高が1049mでかなり涼しい。
2時間ばかし散策して帰宅して風呂に入った後、「新・闇武者 魔道封印」のDVDを見る。主人公の耳なし芳一が阿修羅の命を受け悪鬼を次々倒していくのだが、なかなか面白い作品であった。
アクションも良くストレスなく見れるのもよい。
さて次はどこの山に登るかな。
コメント