年末年始
2010年1月1日新年おめでとうございます。
昨年の年末は、大掃除も終わり特にすることもないのでDVDばかり見て年末の休みを過ごす。録画して観ていなかった「ライアーゲーム2」とか心霊番組とか。3月には「ライアーゲーム」のサードステージの映画版が公開予定だし、「トリック劇場版3」も楽しみである。それで大晦日は格闘技は長いので録画で後で早送りで見るとして、久々に「第60回紅白歌合戦」を最初から最後まで見た。ここ最近うるさいばかりの歌が多く心にしみるような歌が減ったのは残念であった。スーザン・ボイルと矢沢永吉は当然見たしなかなかのものではあったが。子供達は「ドラえもん」の特番を必死で見ていた。元旦はおせちを食べて朝1番で長男がどうしても見たいと言っている映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」を2人で見に行く。その間家内と娘はビブレで買い物をしていてもらった。映画の日ということもあったのに元旦早朝のせいか、会場はガラガラであった。内容は悪のウルトラマンベリアルがウルトラの星を壊滅寸前まで暴れ、それを地球人やウルトラ族みんなで協力して倒すというものだが、このベリアルが強い。歴代の数々のウルトラマンが総出で立ち向かうもやられてしまう。最後にセブンの息子ゼロが立ち向かうという話だ。1970年代放送なのでウルトラゼブン、2000年代なのでウルトラマンゼロとなったんのでしょうね。戦闘シーンが多く怪獣も100体出て飽きることもない。息子も必死で見ていた。往年のハヤテとモロボシ・ダンが歳をとった姿で出ており、以前の形で変身を見せてくれたのはウルトラQからリアルタイムで見ていた自分には感動物だった。ビグモンも出ていたし。ウルトラマンキングの声は小泉純一郎だったしw。大人の鑑賞にも十分耐えられる内容であった。かってのウルトラマン好きの大人なら行って損はしないであろう。ウルトラマンゼロもすごい。頭のアイスラッガー2本がブーメランの様に飛び、それを胸に装着してのブレストファイヤーと見せてくれる。ウルトラの星の内情や歴史、なぜ変身できるのかとか普通のウルトラマン族の日常生活などこれまでに描かれなかった描写には納得させられた。赤子を産着でくるみあやすウルトラマンの女性(気ぐるみを着たまま)や逃げる子供ウルトラマンのシーンには笑えたが。その後初詣に帰りに行って、帰宅して年賀状を読む。
昨年の年末は、大掃除も終わり特にすることもないのでDVDばかり見て年末の休みを過ごす。録画して観ていなかった「ライアーゲーム2」とか心霊番組とか。3月には「ライアーゲーム」のサードステージの映画版が公開予定だし、「トリック劇場版3」も楽しみである。それで大晦日は格闘技は長いので録画で後で早送りで見るとして、久々に「第60回紅白歌合戦」を最初から最後まで見た。ここ最近うるさいばかりの歌が多く心にしみるような歌が減ったのは残念であった。スーザン・ボイルと矢沢永吉は当然見たしなかなかのものではあったが。子供達は「ドラえもん」の特番を必死で見ていた。元旦はおせちを食べて朝1番で長男がどうしても見たいと言っている映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」を2人で見に行く。その間家内と娘はビブレで買い物をしていてもらった。映画の日ということもあったのに元旦早朝のせいか、会場はガラガラであった。内容は悪のウルトラマンベリアルがウルトラの星を壊滅寸前まで暴れ、それを地球人やウルトラ族みんなで協力して倒すというものだが、このベリアルが強い。歴代の数々のウルトラマンが総出で立ち向かうもやられてしまう。最後にセブンの息子ゼロが立ち向かうという話だ。1970年代放送なのでウルトラゼブン、2000年代なのでウルトラマンゼロとなったんのでしょうね。戦闘シーンが多く怪獣も100体出て飽きることもない。息子も必死で見ていた。往年のハヤテとモロボシ・ダンが歳をとった姿で出ており、以前の形で変身を見せてくれたのはウルトラQからリアルタイムで見ていた自分には感動物だった。ビグモンも出ていたし。ウルトラマンキングの声は小泉純一郎だったしw。大人の鑑賞にも十分耐えられる内容であった。かってのウルトラマン好きの大人なら行って損はしないであろう。ウルトラマンゼロもすごい。頭のアイスラッガー2本がブーメランの様に飛び、それを胸に装着してのブレストファイヤーと見せてくれる。ウルトラの星の内情や歴史、なぜ変身できるのかとか普通のウルトラマン族の日常生活などこれまでに描かれなかった描写には納得させられた。赤子を産着でくるみあやすウルトラマンの女性(気ぐるみを着たまま)や逃げる子供ウルトラマンのシーンには笑えたが。その後初詣に帰りに行って、帰宅して年賀状を読む。
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